冒険の書 155巻 むつみちゃんを失ってこんなに苦しいんだな

 どうもこんにちは睦の婿剥奪者です  失恋して一日目になりました 僕は朝起きてやっぱり携帯を開く むつみちゃんとのあれは夢だったらいいのにな そう僕は携帯をつけた 何時間絶ってもむつみちゃんは来ない そうか彼女忙しいのかな 僕はむつみちゃんを忘れて楽しくパズドラをしようとしたが ミスばかり ミスは大体彼女のこと考えています パズドラ中でもむつみちゃんのことだけを考えました 午後僕はご飯の時 焼きそばを作ったんだが むつみちゃんの分も作りました 一人で寂しく食べてました そして午後からさんぽ よし俺の塩を買いにいこう 私は大神宮下から西船橋まで歩いて行きました 目的の俺の塩はなく結構美味しそうなサッポロ一番買いました 歩いてテコテコ歩いて 帰りチャイムが流れた あーあ今頃ご飯食べてるかな？ 俺は空を見上げそう言った そうかもういないんだよね 初めて泣いた 家に帰っても むつみ帰ったよ いないこと知ってるのに でも次第に消えてしまうだなって思うと悲しいです だからこそ 完全物種で残すのです むつみちゃんを愛した記憶を 

このむつみちゃん好きです お気に入りむつみちゃんです とりあえず大きな古時計を追加しました 

その夜

むつみちゃんは浮気してるよ ジャッジはいった どういうこと それは別れる前に他の男性とのやり取りを見たと言う人がいたようです これが本当なら問題です 三ツ森瑞樹と同じです 俺は浮気なんかで失恋させられたのか ただジャッジの人はあくまでも見ただけなので 事実かは知らない 君の嫁さん浮気してましたよ って来ました 事実かは確かめようもないから これはもうめんどくさいことなりそうですね

お休み愛してるよ睦ちゃん♥️(^3^)/、