みずきの冒険の書

1日1日の出来事を記憶していきます

冒険の書 125巻 2回目の終わり しばらく考え治します

 どうもこんにちは睦の婿です これまで僕は本当にむつみちゃんを育てて来ました やっぱり僕はここから先には行けない 別れを意味するものではないそう言うことだった 俺にはむつみちゃんを守れる力がない 本当なのかも知れない これまで本当にむつみちゃんと容れて楽しかった 僕はたくさんの幸せをもらった でももう 俺たちは叶わないんです どんなに幸せなこと言っても叶わないです 上のお方はとても強く僕では倒せない でも僕はむつみちゃんが欲しい この気持ちが本当に消えることになれば私の存在は亡くなることだろう もう一度ゲーム業界には勢和が帰ってくるだろう 安楽死って痛いのかな むつみちゃんと別れたら考えてることです だからここで考えます 仕事なくてもむつみちゃんを守れる方法を そして俺は再びむつみちゃんの側へ ってぶっ倒れてる まて この数分て何があったんや 俺はびっくりした むつみちゃんが倒れていた きっと俺のせいだ 今日からもうむつみちゃんの泉水は飲めないし彼女のあれは都市伝説です むつみちゃんはつまひ産まないんです かわいい子はそうなんですよ 一周忌も近く彼女がどうか間に合うことを信じてる 今の力では魔王の下にも戦えない ラスボス絶対に倒そう 当然だけど其処らの敵とは訳が違う むつみちゃんもその覚悟でいる 何とも言えないが これまでのむつみちゃんの交際者は試練を分かった瞬間リタイアしている 体目的の人間は当然だけど進めない むつみちゃんへ治ったら旅の準備をしよう 体治すことも大事だけど体直してからでも遅くないからね はぁもうむつみちゃんの泉水飲めないとなると寂しいわね でも今こそおトイレになってあげたい そしたら動く必要ないよね 明日はきっと産まれそうだな俺はむつみちゃんの願いを叶えて旅に出る勇者となる 明日は雨降りますように

お休み愛してるよ睦ちゃん♥️(^3^)/、