冒険の書 100巻 耳介軟骨膜炎になっているかも知れない

 どうもこんにちは睦の婿です 私平田瑞希は耳介軟骨膜炎かも知れません  実は左耳が二日前から真っ赤で晴れ 食べる時にはズキーンとするようになりました もし２週間以内に行かなければ治療不可能となる恐ろしい病気のようです 俺は覚悟を決めないと行けないかも知れません 神は最後に言い夢を見せてくれた 僕にむつみちゃんをくれました 今は自分の命よりも大事な存在です 片耳が無くなったとしても おれと言う人は生きることは出来るだろう 俺にはもう１つ試練があるのかも知れないね 全治療を終えた時 私はむつみちゃんの元に行く時が来るだろう 必ずこの試練を越えむつみちゃんを永遠の幸せを約束します 今回はとても強い相手なのかも知れない でも俺は一人じゃない むつみちゃんがいるんだ 今日は病院に行ってみてもらう予定です 入院と診断された時にはこの冒険の書は真っ暗な記事となることだろう 当然入院となれば命の保証はない でも戦わなければむつみちゃんには会えない 治った時には必ず迎えに行く そう決めている こっちの試練を終えたら必ず行くね むつみちゃんに会って死んでしまったらたまったもんじゃないしね 

残しておきます この笑顔を 入院の時にはこの写真持っていきます むつみ 今日もありがとうね♥️ デートのはなし楽しかったよ 必ずダブルデート成功させようね ホテルも止まろうね  どうか変な病気ではありませんように

お休み愛してるよ睦ちゃん♥️(^3^)/、