冒険の書 87巻 むつみちゃんと二時間なんて忘れてしまうくらい
どうもこんにちは睦の婿です 婿として自覚もって要られるのはむつみちゃんのおかげな自分です 愛し合えることがこんなにも嬉しいことだなんて 今日は物語でむつみちゃんのえちえちをやります さぁ ここからはR18指定です
むつみとみずきのおトイレ小説
僕の名前は平田瑞希です 僕はむつみのトイレになる為にここにやってきました 今日はむつみちゃんが生んでくれるので むつみちゃんのおうちにやってきました むつみちゃん遊ぼう♥️ みずきがやってくるとむつみちゃんはみずきをギュット抱き締めました 待ってたよみずき 今日は私のうんちを見に来たんでしょみずきはいつも通りにむつみちゃんと一緒にトイレに向かいました 私ちょうど今貯めておいたんだよ みずき見ててね むつみがトイレに座る ポチャン 座って少しするとむつみちゃんのお尻から何かが産まれる音がした 踏ん張るむつみちゃんは無事に産むことが出来ました すると 物凄い音のポチャンと聞こえる むつみすげぇ それ相当なものだよね うん みずき出たよ はい するとソコには極太うんちがトイレにありました みずきはむつみちゃんのうんちを持ち始めた ギュ!ギュ!ギュ!ギュ! なんと粉々にし始めたのだ 私のうんちが粉々になっていく むつみ最高なうんちをありがとう するとあんなに大きかったうんちは木っ端微塵です むつみお尻ふいていいよ こんなに私のうんちを愛してくれるなんてみずきだけだよ 俺はむつみの全てが欲しいんだ だからこの時間もするんだよ うん じゃ流すよ また出してあげるね ありがとうむつみ するとむつみのうんちは消えてなくなった みずきうんちの手洗わないとね うんむつみ そしてみずきは手を洗う みずきしっかり綺麗になったね さぁ今度は私を抱き締めてね いくよ ギュ! みずきは愛する愛するむつみちゃーんを抱き締めて幸せになりました
おしまい
お休み愛してるよ睦ちゃん♥️(^3^)/、