冒険の書 59巻 愛する睦ちゃんへ みずきからです

谷口睦殿へ

こんな形で書くことになるとは思っては居ませんでした やっぱりお母さんは認めてくれません一人の力ではダメなのようです 僕より睦ちゃんが動くことで証明出来るようです僕の力はハエにすらならない小さいちからです お母さんはやっぱり僕を行かせたくないんだろう本気の気持ちを失せつけるには睦ちゃんの力が必要です 例え一人の力が小さくてもまとまれば大きな力になります 睦ちゃんへこれを読んでる頃には俺は何かの理由で立ち上がることが出来なくなってるだろう 愛よりも病気の方が強いのかも知れない 治る病気なのかわかりません しかし私は戦い続けなければ行けませんソコには睦ちゃんがいるからです 

02 いつもいつも楽しみにしています こんなにエッチなこと言っても嫌わない睦ちゃんを見て俺は本気としてるんだなって思った もう睦ちゃんは本気と証明された 最後は大きいあれを出せるかどうか この関門を突破出来ればこれまでの自己記録更新となります 私には睦ちゃんしかいないのてますから

愛してるよ睦ちゃん♥️婿より