みずきの冒険の書

1日1日の出来事を記憶していきます

冒険の書 37巻 社会のX帯の世界は魔境です

皆さんこんにちは睦の婿です 本日はなんと何時もより多く睦ちゃんと一緒にお話することが出来ました たくさん彼女について聞くことが出来ました ソコで僕たち障害者の世界ではどのような世界を待っているのか 今日はスプラトゥーンを例にしてお話します さぁまずスプラトゥーンにはウデマエと言うシステムがあります そのシステムはCから始まります しかし僕たち障害者はなんとAから始まります 例えればA A+ B B+と上がっていく つまりスプラトゥーンとは逆です このBとB+は全くウデマエ帯は違い 同じ知的障害者のBとB+で殴りあっても結果はB+が勝ちます しかしB+以降はランキングとなる いわゆるXと同じである 70%以上の力を持った今だからこそ100%を目指すことになる 当然Xのあなたは格下の人にあっても何も思わないでしょう だがしかし どうしたらウデマエは落ちるのって思った君 それは行動です 行動次第でウデマエは落ちてしまうことがあります 例えB+の人間だとしても -になると格下狩りを楽しめるメリットがあります 当然レベルはあがりません しかし分かって欲しいのは みずきと むつみちゃんのウデマエはB+であること みずきは特にB+とか言ってるけど俺の場合はもう ランキング走ってます つまりです 同じB+でもみずきの方が上となる 恥ずかしいことに人生の社会昇格戦で割れてます あらら まぁしゃーない でも俺とむつみちゃんは生来一緒に生活します やっぱり彼女が出来るけど僕にないもの お互いがないものをひとつにすればひとつの力を産むことが出来ますね つまり 今まで俺一人だったが 彼女によって弱点が埋まりました 障害者界のB+の世界は魔境だ