みずきの冒険の書

1日1日の出来事を記憶していきます

重大 冒険の書 33巻 むつみ編大きな結末へ 彼女の決意

皆さんこんにちは睦の婿です この冒険の書には重大なネタバレが含まれています完全物語で読みたい場合次の冒険の書を読むことを深くオススメします 

第2章 結末の時 覚悟を決めた愛

私は睦の婿としてもうすぐ一週間僕は毎日のように幸せを過ごしていた 毎日が 毎日が 天国です しかし 私たちは 明日香ちゃんたちの敵となってしまった俺は本当にとんでもないことをしてしまったのかも知れない 当然てきになった以上何されるかわからない 僕は睦の婿としての自覚を手に入れた こうして毎日 毎日 彼女との幸せを向かい入れる おはよう いってくるね 彼女は毎日そういって仕事へ出る 僕は代行者 代行だけが僕の仕事なのだ その中私は彼女の仕事を気に始める どんなことしてるんだろう 僕は彼女が帰ってくるまで代行者として 販売をする そして彼女が帰ってくると お帰りなさいお嬢様♥️ 僕は彼女にキスをする 彼女は帰ってくるとご飯やお風呂そして洗濯物 だが その時だった 時間になっても彼女が帰ってこないのです 彼女は一体どうしたんだ まぁ仕事のことでしょう みずきは初めそう思った しかし遅い 洗濯物でこんなには 流石に何かあったのかもしれない俺はそう思った すると彼女から返事がきた ん?何だか何時もの様子だ だが 彼女の様子は編だった何故泣いたんだ彼女は明日香ちゃんに絶交されてしまっていた その理由は後に 彼女は泣き綴れたこの時は一人にしてあげよう みずきは彼女を一人にしてあげた そう 彼女は失うものがいつもいつも大きいんだよ 俺はまた大きな責任を負うこととなった 俺にむつみを守れるのか もう後戻りは出来ないのだ 俺は絶対自分の命を捨ててでも守らなければいけないのだ!