冒険の書 116巻 むつみちゃんはシングルタスク専用です
どうもこんにちは睦の婿です 毎晩毎晩今日の反省をしていきます 今日はむつみちゃんのお仕事です 毎日毎日麻痺するほど使われるむつみちゃんいつかはガタが来るのではないか心配になってきます 今日はむつみちゃんの体の考察です まずむつみちゃんの日常は 消してよろしくはない まずこれまでの人生を見ると 誰も相談相手も無しに自分の力だけで生きてきた これを何年も何年も続けとどめは尚くんが天国へ もうこの時点でむつみちゃんの心の付加は想定よりも大きいものと予想している そして離れていく家族 むつみちゃんのライフは既に0 ここから俺に会うまで続きようやくむつみちゃんを拾う人が現れ自由の姿となった 毎日の心のケアは必須なものになってしまったことは事実 30年って言うケアは計り知れないものとなる 何とか取り除けたけど次の問題が出てしまう 過去の惨劇が繰り返しそうになっている 当然尚くんがもういない状態で諸に喰らえば人溜まりもないだろう だが結界があるから大丈夫 あっそう言うことか だからむつみちゃんの両親はここをみてお母さんを使ったわけか女の子だったら結界を破くことが出来るからやべーなこれ 女の子指定だけでは時間の問題だ どうしよう 今のむつみちゃんの体ではとてもじゃないけど戦えない だがわかっているのはむつみちゃんの体がもう限界近く来てるってこと むつみちゃんは道具にされてしまっている現状 ピクミンであればむらさきピクミンに該当する はぁむつみ 俺の心も 限界近いかも知れない 愛の大噴火は時間の問題と言える 自由に生きる それがむつみちゃんの求める生き方だと思う そして今日も産まれませんでした 俺たちは一緒に座ってする日も来るのかな ラブトイレしてみたいな エッチではないから安心して 飲みたい むつみちゃんのあれを 見てくださいね
お休み愛してるよ睦ちゃん♥️(^3^)/、