みずきの冒険の書

1日1日の出来事を記憶していきます

冒険の書 10巻 なんで人はシミュレーションが必要なのか

皆さんこんにちは睦の婿です タイトルネタです その前に嫁さんに話かったこのネタを話していきます さてみなさんはうんちって知っていますか? そうあのうんちではありません 実は嫁に会う前に♥️蓮くん♥️と言う一人の男の子が居たのですソコでとびだせどうぶつの森の世界で とある特定の行動をすると♥️蓮くん♥️は うんち!!!!!と言い残し電源を切ります 因みに本物の♥️蓮くん♥️のうんちはお金払っても見る価値はあります なんせ 連。村長ですから(笑) 昔はねむたそっていう人も居ましたね いやー懐かしいです まぁさておきですが 次のお話はシミュレーションです この冒険の書ではシミュレーションって言葉は今度ともよく出てくると思います さて今回は人は何故シミュレーションをするのかについて 今回は仮に私がこのシミュレーションをします もしもエッチなことが嫌だったらここで読み終えて下さい さて行きます 私は好きな女の子早見沙織ちゃんといます 沙織ちゃんは私に対して トイレいってくるねっと言いましたソコで私は早見沙織ちゃんがいる個室を除きにいきました ソコにはぶっといあれをしてるのかなって妄想する自分がいました 凄まじい香りのあれは みずきの心まで刺さります みずきは沙織ちゃんのあれがシミュレーションしたのです みずきは沙織ちゃんが出てくることを待ち 匂いだけを楽しんだのです しかし沙織ちゃんは気がついた みずきいるの? 気がつかれたみずきは声を出した 沙織ちゃんは 私のあれ そんなに見たいの見せてあげるよ ソッとみずきは沙織ちゃんのあれがおるトイレに入りました そのからはご妄想でお楽しみ下さい そうこのように変なこともシミュレーションができるのです たまに嫁のあれは太いのかなって創造してたりもします 見たいですね(笑) なんかすいません